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海軍兵学校 英語科教科書

お久しぶりです。
ほんと、久々の更新です。
いや〜、忙しいね。暑くなってきたし。
今回は資料ご無沙汰だったんでやろうということで、兵学校の英語教科書です。
眠いのでちゃっちゃとやっちゃいたいと思います。

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海兵寮時代の秋山真之くん(めっちゃ怖いわ、これで首席なんやで・・・)


じゃあ、まずは表紙から
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昭和8年 HEIGAKKO FAST-READING SERIESと書かれちょります。
要はしょっぱなのリーディング用教科書だったっちゅうことですね。
だいぶ前に海兵の入試問題を取り上げたと思うのですが、あのレベルからして基礎固めのための教科書っちゅう感じが拭えません。

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この教科書は小倉中から海兵63期に入学し、その後空将となられた宇都宮道生さんのものです。
63期、かなりの同期生が戦死されています。
よく生き残れたなという感じがあります。運命ってやっぱりあるんじゃないでしょうか?

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昭和8年時の校長は及川古志郎中将(のち大将)でした。
及川さんは海軍の支那屋として有名ですね。
本書に依り英語を習得すべし
という文言から分かる様に、海軍では非常に英語を大事にしてきました。
海は世界中と繋がっています。
その海を仕事場としてる海軍士官、いや、naval officerと言いましょうか。
彼らは時には外交官のような役割も担わされることが多々ありました。
そんな時に世界の公用語である英語を話せないというのは言語道断というわけです。
井上成美大将の「世界のどこに自国語しか話せない海軍士官があるか!」というのは、マジな話なんですよ。
・・・・自分には頭の痛い話です・・・

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序章には
海軍大学校(でええんかな?)のWasuke Mishimaという人の挨拶があります。
ええこと書いとります。
ローマは1日にしてならず。
そうです、結局勉強は繰り返しなんですね。
僕はやっとらんけどね。
文中のCaptain Mikawaは誰か分かりません。
三川軍一しか思い浮かばんけど、そうなのかな?
また、書き込みもかわいいもんです。
どこの学生もいつの時代も変わらんというのが分かると思います。

07_201406050027459b0.jpg

目次を見てみると
内容はドイツの潜水艦のお話というのが分かると思います。
正直ね、これ学校の教科書に使って欲しかったってくらい、読みやすいしいい教科書だと思います。
特にミリタリー分野が好きで英語が苦手な子なんかにはいい教材だと思います。

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34.jpg

内容は全部貼れないので、書き込み等をピックアップします。
やっぱり分かりにくかったら画書くよねw
ほんと、現代の学生と変わりないように思います。
とても81年前のしかも軍人になる学校の生徒とは分からないくらいですよね。

今回は使った生徒(といっても空将ですよ?)に焦点を当てましたが、これは全文掲載してもいいくらいのいい教科書です。
英語が苦手だけど、ミリタリーは好きという子にはほんとおすすめ!


では、今日はこのへんで
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[ 2014/12/20 22:07 ] [ 編集 ]

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[ 2015/08/26 21:19 ] [ 編集 ]

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