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海兵37期 海軍少将 木幡行の書簡

いやー、最近忙しいです
objectで御座います。

皆さん、寒くなってきましたけど元気してますか〜?
私は元気です。
最近、すっごく忙しいです。
呼んでいただけるってのは大変光栄ですし、嬉しいことなのですが、
如何せん忙しい!

そんなこんなですが、今回は書簡です。
いやー、書簡は読めさえすればまとめられますから最近書簡ばっかりでごめんなさい。
もう整理しきれないくらい史料あるのマジで
誰か手伝ってw

はい、今回はお馴染みの木幡少将の書簡です。
ご子息様の言葉を借りれば「武骨」の一言につきる手紙です。
武骨な軍人の字、楽しんで下さい。
008_201509101653062f9.jpg

木幡行少将に関してはwikiに纏めてありますのでそちらでご確認下さい。→ 木幡行のページ

ここではさんざん紹介してますから詳しいことは省いちゃって、
書簡の方に行きましょうか!
01_20151024231946589.jpg

02_20151024231950dba.jpg

03_20151024231950331.jpg

昭和7年5月14日附の書簡です。
当時、木幡少将は大佐で第二十二駆逐隊の司令でした。
あの故阿川弘之の「井上成美」の冒頭で千早正隆中佐が少尉のころ、配属先の駆逐隊司令から東郷ハガネの逸話を聞きますが、その司令はこの木幡少将でありちょうどその時期の書簡だと思われます。

内容はですね、
04_20151024231950631.jpg

こんな感じです。
この書簡は同期の藤森清一朗少将に送られたものです。
文中の樋口、加藤両兄とは同じく同期で木幡少将の親友だった樋口修一郎中将と加藤仁太郎少将です。
駆逐隊が作業地に入り、近くに住む藤森さんの会いに行こうとしたが果たせなくてごめんねという内容です。
文中で気になるのは「軍人ホーム」という場所に寄ったという話が出ていますが、
軍人ホームとはなんでしょうか?
ホームというと木幡さんはキリスト教徒ですからそういった施設かなぁ?と思いましたが詳細は分かりません。
また、当時の上司と木幡さんは折り合いが悪く、そういった面が書簡に出てるなぁというのがご子息様のご意見でした。
海軍最後のご奉公と考える時代だったのでしょう。とのこと。
そう見てみると、そんな気がしますね。


昭和の軍人の字を見てみると、崩しでオリジナルに近い字になっているので判読が大変です。
よく皆さん、この字を読めていたなぁと感心します。
読み違ったりすることは無かったんですかね?w
気になります。
駆け足でしたが、木幡さんの書簡でした。
いや〜、忙しい!
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お疲れ様です。

無理せず頑張っていってくださいね。
史料の整理…どれだけたまっとるんですか…
[ 2015/11/07 22:59 ] [ 編集 ]

Re: お疲れ様です。

ありがとうございます。
とりあえず、写真帖が玄関前に溢れている状態です☆
[ 2015/11/09 14:19 ] [ 編集 ]

ありゃりゃw

それはすごいwしかし個人の方の写真帖ですか?
うむむ…見てみたい…なんだかいろいろと感じるものがありそうです。
[ 2015/11/10 21:47 ] [ 編集 ]

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